一宮カイロプラクティックセンター

上肢の症状

一宮カイロプラクティックセンターに来院される方の上肢の症状は以下のような症状があります。

肩の症状
成人のいわゆる五十肩で来院される肩が多いです。
一宮カイロプラクティックセンターでは、五十肩は本物の五十肩と偽者の五十肩に分けて考えておりますが、どちらの五十肩の治療も行っております。

肘の症状
上肢を良く使われる運動選手はテニス肘あるいは野球肘を起こす事があります。炎症が生じたりして進行すれば運動に支障をきたします。

手・手首の症状
手根部の症状と指の症状に分けて考えております。
手首の使いすぎで手に握力が出ない、正常な動きが出来ないなどの症状で来院されます。
指はつき指、あるいはつき指の後遺症の方がよく来院されます。
突き指の後遺症は一般には治療される事がないため、一宮カイロプラクティックセンターに治療を求めて来院されます。

突き指の後遺症は、指をよく使われる方に症状が良く現れ、たとえばピアニストや農家の方によく見られます。